いつか の 岸辺 に 跳ね て いく。 【感想・ネタバレ】いつかの岸辺に跳ねていくのレビュー

いつかの岸辺に跳ねていく shizukaさんの感想

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

これは護と徹子、2人の幼馴染の物語。 川に投げ込まれた小石が水面から跳ねて方々へ飛び散っていくように、幾通りもの未来があちこちに散らばっている。 切なく、やるせなく、それでいて優しい予知能力者の物語です。 護と徹子は幼馴染で、2人は断じて恋愛関係になかった。 贈りたい本を「プレゼントする」のボタンからご購入頂き、お受け取り用のリンクをメールなどでお知らせするだけでOK! ぜひお誕生日のお祝いや、おすすめしたい本をプレゼントしてみてください。

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『いつかの岸辺に跳ねていく』のレビュー 加納朋子 (ありんこゆういちさん)

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

(幻冬舎 1500円+税). 下手するとチート状態になりかねない能力のせいか、漫画や映像作品と比べると、小説の予知能力者の登場率はさほど高くありません。 これは森野護と平石徹子という幼馴染の物語だ。 Posted by ブクログ 2020年04月21日 この物語に出逢えてよかった。 何の恨みもない人間を追い詰め、いたぶることに喜びを見出すサイコパスが、まさか加納ワールドに登場するなんて・・・こいつの悪逆非道ぶりが凄まじすぎるせいで、第二章を読み進めるのはかなり辛かったですが、そこはやっぱり加納さん。 これは割と早い段階で分かってしまうので書きますが、この秘密というのが<予知能力>。 進学や就職を経て距離が離れたことはあっても、性差を超えた大事な存在として、大人になるまでの長い時を共に過ごしていきます。 まあ、男の子の語りだからそうなってしまうのか。

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『いつかの岸辺に跳ねていく』(加納朋子)の感想(82レビュー)

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

入手できないこともございます。 和雑誌• (2020年06月15日 01時43分現在) 【重要:納期について】 緊急事態宣言等の影響により、出荷までに7~8日程度かかる場合がございます。 二人は幼馴染として付かず離れず、お互いを思いやりながら成長していきます。 レビュー投稿日 2020年6月10日 読了日 2020年6月9日 本棚登録日 2020年6月9日. その答えは次のにある。 新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。 フラットとレリーフという2つの章から成り、フラットは護の一人称で、レリ ーフは徹子の一人称で語られている。 うーん。

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いつかの岸辺に跳ねていく

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

人って、大切な人が幸せじゃないとダメなんだなぁなんてこともそっと教えられた気分。 本作は二つの章で構成されています。 恋から始まっても、相手の人間性に魅力を見出す視点が大事ですよね。 フェア• なぜ徹子は突拍子もない行動を取ってしまうのか。 久しぶりに小説を読んだら、やめられなくなってしまい、なんだかじわじわとこみ上げるものがあって、こちらに投稿してしまいました。

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いつかの岸辺に跳ねていく(加納朋子) : 幻冬舎単行本

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

みなさんのページを覗かせてもらって、ピンときたものを読んだりもしています。 それにしても困った。 今回ご紹介する作品は、 加納朋子さんの 『いつかの岸辺に跳ねていく』。 恋から始まっても、相手の人間性に魅力を見出す視点が大事ですよね。 大切な人達と過ごす穏やかでフラットな日常こそが幸せな未来に繋がっていくのだ。 護は本当に大きな愛で徹子を守ってきたんだな。

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いつかの岸辺に跳ねていく(加納朋子) : 幻冬舎単行本

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

これから出る本をさがす• これ以上はネタバレになるので書けない。 なにぶん子育て中のため、遅読ではありますが、よろしくお願いします。 彼らとの和気藹々としたやり取りはいつもの加納節全開で、読者もほっこりしながら読めることでしょう。 ・いつでも解約ができるから安心!• そうだよね。 その二人の出来事を、子供の頃のこと、小学生の時のこと、中学生・高校生の時代のこと、成人式での出来事などなどが、時間が前後しながら語られている。

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「いつかの岸辺に跳ねていく」加納朋子著|日刊ゲンダイDIGITAL

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そういうことか…。 第一章と第二章の雰囲気の差が激しいこともあり、物語に入り込めないという読者もいるかもしれません。 護と徹子は、子どもの頃からずっと一緒の幼馴染。 高校大学就職と疎遠になりながらも、節目節目で接点を持ち続ける2人。 成人式の日に赤ん坊が落ちてきて、2人が助けると、それをきっかけに仲良くなるヤンキーの両親をはじめ、個性豊かな登場人物が魅力的なこと。 これは護と徹子、2人の幼馴染の物語。

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『いつかの岸辺に跳ねていく』のレビュー 加納朋子 (ありんこゆういちさん)

いつか の 岸辺 に 跳ね て いく

・買い逃すことがありません!• フラットの章ではなんとなくモヤモヤ。 その無数の未来の中から二人が掴みとった、たった一つの未来は、神様から祝福された柔らかで温かいものだった。 第一部は護の側から見た徹子の姿、そして第二部は徹子側からの視点です。 護という体が大きくて力持ちでとても優しい男の子と、まじめで地味で、見た目的にも美人とはお世辞にも言えず、時々妙な行動をする徹子。 真面目で不器用な幼なじみの徹子と護、二人それぞれの目線から追った物語。

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